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ググさん闘病記 10/25 再発

前回もらった薬は1週間分でした。その後の治療をどうしようかと悩み、結局注射ではなく薬を飲ませることにしました。

通院がストレスになるのとやっぱり費用の面で。

手術以来食欲もあり、元気な様子を見ていろいろ考えた末、ググを連れずに薬をもらいに行ったのが10/22。
この薬は一日おきです。

担当の先生がお休みで、多分電話で薬の指示が出されたよう。
先生が心配してましたって、受付の人に言われました。

ところがこの日、家に帰るとググさん元気がない。

何故か夜ご飯もほとんど食なくなり、薬も飲ませられない。

翌日の朝もご飯をねだりに来ないし用意しても食べる様子もない。
この日は幸い仕事が休みだったので一日様子を見ていると、昼間にはご飯を平らげた。

ほっとしたけど、結局夜はまたほとんどご飯を食べず薬も飲めない。

翌日の朝も、食べる様子がない。昼間食べてくれればいいと思いながら、急には仕事を休めないのでとりあえずご飯をそのままにして出かけたけど心配でしかたなかった。

帰ってみると、ほとんど食べてない。

新しく夜のご飯を作ってあげると、少しだけ食べた。でも薬を飲ませることは出来なかったので、明日は病院に行こうと決めた。

翌日10/25。

早めに病院に行くと、先生の触診で、小さなしこりがありすでに再発しているとのこと。
血液検査をすると、BUN尿素窒素と Creクリアチニンという数値が高かった。これは腎臓の疾患の可能性があるけれど、食事が摂れていないせいかもしれないとのこと。

早くも再発ということがショックだった。

手術で取ってもきっとまた出来る。この病気はきりがないんだと。
でも、リンパ腫の癌には抗ガン剤の治療が有効で、唯一抗ガン剤で治療できる癌だという話でした。

この時は藁にも縋る思いで注射してもらうことに。

そうそう。血液検査の結果白血球の数値が低かった。

これでご飯が食べられるようになるといいね、ぐーちゃん。
一旦預けて、病院で注射の後様子をみるということで置いて帰る。

夕方迎えに行きました。

にゃごにゃご元気だこと。
食欲がないのはどうすることも出来ないので、食べなければ無理矢理にでも食べさせなければいけないとのこと。
注射器のようなものも見せてもらい、どうしても食べなければこれをスポイトのように使ってご飯を吸って、口の中に入れるのだとか。必要なら病院に取りに来てくださいと言われました。

この日は家に帰ってもご飯を食べてくれませんでした。

この日の治療費は、
再診料、血液検査、点滴、抗ガン剤注射、投薬、錠剤。
一日預けたので日帰り点滴というのが入院料込みになっていて4100円。
抗ガン剤の注射は静脈注射で9000円。
全部で19500円。これを毎週1回、1ヶ月続きます。あいたたた。

がんばろうね、がんばってねぐーちゃん。
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by furaw-nyan | 2012-10-29 01:39 |

ググさん闘病記 10/13 抜糸

ご飯は順調に食べていました。薬もご飯と一緒にちゃんと飲んでいました。

抜糸は13日です。

抜糸するのに、糸が2本減っていると先生が言いました。
自分で取っちゃったんですね~だって。

いつの間に!

↓これか!!
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跡はキレイですね、ということと病理検査の結果が届いていたのでその話。

結果、悪性リンパ腫でした。

覚悟していたとは言え、これはショックでした。
貧血も出ていなかったし、ここ1週間すごく元気だったから。。。

大きな塊と小さな塊、どちらとも悪性だったとのこと。
リンパ腫なので再発の可能性もある。

今後の治療としては抗ガン剤投与ということになるけれど、注射と薬、薬だけの2択。
注射は猫の体への負担と金額も高い。プラス毎日の薬も併用。
薬だけになると、ステロイド剤らしいんだけど副作用は人間で言うほど酷くない。

まぁ、こんな感じの説明でした。

どちらにしても早く始めた方が良いとのことで、とりあえず飲み薬をもらって帰り、よく考えてみてくださいと言われました。

悪性、と言われてあとの話は頭が回らずとりあえず帰宅。

注射の方がいいに決まってるけど、そうすると週1での病院通いに費用の心配もある。
金額は怖くて聞けなかった・・・。

バッグに入って外出することが嫌いなググさん。
この日は暴れてキャリーバッグをとうとう壊してしまいました。

どうしよう。

とりあえずこの日もらった薬を飲ませながら考えよう。

そしてもらって帰った薬はまた1週間分。

この薬が、やっかいだった。

前回の薬は少量のご飯に混ぜてあげても食べたのに、今回のは苦いのか、一口食べたらものすごい勢いで逃げてしまった。

仕方がないのでいつものご飯の半分くらいに混ぜて先にあげて食べさせてみたら何とか食べてくれました。

この日は再診料と薬代のみ。抜糸はお金取らないのね。

ぐ)もういたくなーい♪
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by furaw-nyan | 2012-10-29 01:09 |

ググさん闘病記 10/5 帰宅

退院の日、家に帰ってからしばらくはよたよた、何もせずじっとしていました。

病院からもらってきたi/d缶はやっぱり食いつきが悪く、家にあったいつもの猫缶と混ぜてあげてみたら何とか食べてくれました。

薬は錠剤なので本当は口の中に押し込んで飲ませなければいけないのですが、これがなかなか難しく、結局粉にしてスプーンひとさじ分のご飯と混ぜてまず食べさせ、それからお皿のご飯をあげました。

最初の1週間はこれでOKでした。

家であらためてお腹を見るとかなり痛々しい手術跡でした。

まるで、、、ぬいぐるみ(^-^;。

笑えないけど、ひと山乗り越えた安心感でずいぶん気分的に楽になりました。
この時の心配はもう、どうか悪性ではありませんように、再発しませんように、と言うことだけでした。

ぐ)はやくだせーーー!
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↓痛々しい手術跡・・・
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by furaw-nyan | 2012-10-29 00:48 |

ググさん闘病記 10/5 退院

10/5日は仕事が終わってそのまま病院に行きました。

かなり混んでいて、面会に入るのにも時間が掛かりました。

入院室では相変わらずうるさくにゃごにゃご鳴いているググさん。昨日までの痛々しい点滴が取れてる~(^^)。
同室のお友達は1匹になっていました。

入院4日目になったからか、3段あるケージの一番下に移っていたググさん。
にゃごにゃご言いながらもご飯を食べていました。

先生の話だと、昨日の夜には食べていなかったけど、朝先生が出勤した時にはご飯は無くなっていたとのこと。
人がいると食べないのかなぁ~と言っていました。

それと、知らない場所だからという緊張、ストレスもあるだろうとのこと。
まだうんちが出ていないけどとりあえず一旦お家にお返しします、と言われて退院決定!

1週間後に抜糸で来院してくださいと言われました。
あれ、溶ける糸とかじゃないんだ。
最近はホッチキスなところもあるらしいけど。

ということで無事退院。

で、2日から5日までの精算を・・・。

2日の時点で預かり金として1万円支払い済み。
5日の退院での請求が、、、103520円。。

一瞬、あと3520円か、、、と思ったけど違った!

えっ( ゜_゜;)

10万??

そうかぁ、そうだよねぇ。手術したんだもん。

えーと、
内訳は、1日目は初診料、血液検査、レントゲン、超音波診断、点滴、注射、入院料。
2日目は手術があったので点滴、麻酔、消化器官切開術、病理検査、注射、入院料。
3日目は点滴、注射2種類、i/d缶、入院料。
退院の日は、注射、i/d缶の他に7日分の錠剤(ステロイド)。

ひえーーー。

手術が5万円、麻酔が15000円、病理検査が9900円。この3つが高額だったわ。

いやっ、仕方ない。

カードが使えて良かった(__;)。てか、保険に入ってれば良かったのか。。。
あー、イタイ。。イタイよぐーちゃん(T_T)。

ぐ)めしうまっ♪
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by furaw-nyan | 2012-10-29 00:31 |

ググさん闘病記 10/4 面会

入院3日目、同じく夕方面会に行き、先生の話を聞きました。

ご飯をまだ食べていないので退院は出来ないと言うこと。
元気はあり、熱も下がっているので状態は安定しているとのこと。

連れて帰れるかもと期待して行ったのでちょっとガッカリしましたが、とりあえず食べるようになってうんちも出れば退院できるということなのでもう少しガマンです。

病院ではヒルズのi/d缶ともう1種類を用意してくれていました。消化器系の疾患の場合にはこのi/dというのが良いそうです。
でも匂いからしてググはきっと食べない・・・。好みじゃないはず。

先生から、いつも食べているご飯を聞かれたのでいくつか好きな物を言ってみましたが、多分病院ではワガママは通りませんね(__;)。

退院は明日の様子を見て決めましょう、と言われて帰りました。

まったく、、、わがまま猫だよぅググさん。

でも、正直入院・手術と決まった時はもう、生きて帰れるだけでいい!と思ったもんです。
体が不自由になろうとも、今後の通院がどれだけ大変でも、とにかく生きていてさえくれればって。

・・・だんだん欲が出るものですね(__;)。

ぐ)だせーぇーー!
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by furaw-nyan | 2012-10-28 23:33 |

ググさん闘病記 10/3 手術

診察に行った翌日、試験開腹して組織を病理検査に回すことになっていました。

この日は仕事だったので、結果を先生が夕方5時過ぎに電話で連絡してくれることになっていましたが、なかなか掛かってこなかったので仕事帰りに病院に寄ることにして、面会時間ぎりぎり6時過ぎに行きました。

入院している部屋に案内され、先生の手が空くまで待っていました。
そこには同室の猫さんがあと2匹いました。

ググは私の顔を見るなりわおんわおんと鳴き始め、うるさいくらいでした。

しばらく顔を見ながら話をしていたら、先生が来ました。

開腹してみたらかなり大きな腫瘤が小腸にくっついてしまっていて、仕方ないので小腸ごと切除したとのことでした。点滴をしているので今日は絶食、明日から離乳食のようなものを食べさせますとのことでした。

ただ、「観てのとおり元気はあるので・・・(^-^;」と言われました。ホントうるさかった。隣の猫さんににゃごっ!(うるさいっ!)と言われてしまった。

4㎝以上の塊と、もう一つ小さな塊を取りました、と写真を見せられました。。。
まるでフォアグラ。。。

これを病理組織検査に回しましたので結果は4、5日後です、とのことで、その説明の後もうしばらくググとにゃごにゃご話をしてから帰りました。

入院部屋はとてもキレイでした。
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by furaw-nyan | 2012-10-28 23:18 |

ググさん闘病記 はじめ

最初に病院に診察に行ってからずいぶん日が経ってしまいました。

順を追って記録に残したいと思います。

まず、最初の兆候は食欲不振でした。
去年もそうですが、夏になると暑さから食欲が落ちるようになりました。

3匹で1食が通常240グラム程度の猫缶に対して、今年は3匹で160グラム程度になりました。
それでもお腹が空いたと騒ぐのはいつもと同じ。特に気にしていませんでした。

9月に入り涼しくなると食欲は戻りました。

ところが9月の終わり頃、突然ググの食欲だけが落ちました。
2週間くらいかけてだんだんと、しまいにはほとんど食べなくなりました。

ぐったりとしている様子はなくても元気はなく、水ばかり飲んでいました。

一口も食べなくなってはマズイと、好きな物を並べてみたりもしましたが効果無し。
ほとんど食べなくなって2日目、最悪のことも考えていつも通っている獣医さんではなく近くの病院へ行きました。

10/2でした。

ここは麦茶が我が家に飛び込んできた時、最初にかかった病院ですがググは初めてでした。
家から近いことと、駐車場がたくさんあること、休診日がないこと、先生が複数いて安心なことが選んだ理由です。

患者さんはいっぱいいましたが、先生が一人ではないので他の病院よりは順番が早い方だと思います。
それでも1時間は待ちました。

触診の時先生が腹部にしこりがあると言いました。これはRねーちゃんがちょっと前に気づいていて、これなんだろう、と言っていたのですが、かなり大きなしこりだと言われました。

レントゲンと血液検査、エコーの結果は腹腔内腫瘤ということでした。
血液検査では貧血はなく、唯一ALTの数値が低くて測定不可ということでした。
これは肝臓に疾患がある場合の状態だそうで、食欲が全くない状態だからという可能性もあるということでした。

腫瘤は良性か悪性か、取ってみなければわからないということになり、試験開腹となりました。
組織を取って病理検査に回すという説明の後、もし取れるようだったら全部摘出するかもしれないということも言われました。

全く食べなくなっていたので脱水症状もあり、その日はそのまま入院することになりました。
翌日には手術です。

同意書にサインをしました。
「一連の治療・処置中に命に関わる危険性」という項目の、
有り、と高いにチェックが入っている物でした。

その時初めて、「ああ、そういうことなんだ」と実感しました。

ググを病院において帰るまで、あっという間でした。
病院に行くまではこんなことになるとは思っていなかったので、手ぶらで帰るのがとても寂しく心細かったです。

でも本当は、もしかしたらとても悪い状態なのではないかという思いもあり、今後通院する可能性を考えて一番近くの病院を選んだんでした。

この日はとにかく、何事もなく明日面会できますようにと祈りました。
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by furaw-nyan | 2012-10-28 22:32 |